「八雲の怪談 ~海を渡った怖い話~」を開催します

座って聞いて楽しむ 新感覚お化け屋敷。
この夏! 熊本のど真ん中で心震える体験を!
小泉八雲の怪談話「雪女」「むじな」「幽霊滝の伝説」「耳なし芳一」「破られた約束」の五作を披露します。

「シン・八雲の怪談」概要

開催期間
令和6年(2024年)8月7日(水)〜8月12日(月・祝)
開催時間
各日 10:00〜19:00
場 所
小泉八雲熊本旧居 熊本市中央区安政町2-6
演目
「雪女」「むじな」「幽霊滝の伝説」「耳なし芳一」「破られた約束」の五作
  • 申込は完全Web予約制
  • 各演目の上演時間は、「上演スケジュール」をご確認ください
入場料
無料 申込みが必要です
お申込み方法
完全WEB予約制〈先着順〉
・各回定員20名
・会員登録なしでもお申し込みできます。チケット購入画面で「会員登録せずに確定する」を選択してください。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

お申込み方法

申し込み前の注意事項
必ず最後までお読みください

チケットは、1人1枚必要です

  • チケット1枚につき、1名様がご入場いただけます。
    例:同行者1名あり、合計で2名申込みの場合は、チケットは2枚必要です。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

同一怪談話のお申し込みは1日1回

  • 同一怪談話のお申し込みは1日1回です。
    ※重複お申し込みの方は、予約取り消しをさせていただく場合がございます。

    NG例
    ①「雪女」8/7(水)10:00~10:50と、「雪女」8/7(水)13:00~13:50の重複申込みはできません。
    OK例
    ②「雪女」8/7(水)10:00~10:50と、「雪女」8/9(金)10:00~10:50の重複申込みは可能です。
    ③「雪女」8/7(水)10:00~10:50と、「耳なし芳一」8/9(金)10:50~11:40の重複申込みは可能です。
    ※同日でも、別の怪談話であればOK。
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当日の受付方法

  • ・ご予約申込完了時に、【teket】から購入手続き完了のお知らせメールが届きます。
    当日は、メール表示のQRコードで受付をいたしますので、提示できるようご準備ください。
  • ・各回10分前から受付可能です
  • ・上演開始後のご入場はお断りさせていただきます。演出上の都合により、途中入場はできません。
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注意事項

  • お申し込み前・入館前にかならずお読み下さい。
    同意いただけた方のみお申し込み・入館できます。
  • ・体調不良の方、心臓の弱い方、妊娠中の方、お酒を飲まれている方のご入館はご遠慮ください。
    ・日本語を理解できない方のみのご入館は遠慮ください。
    ・スタッフの指示には必ずお従いください。
    ・着座位置より大きく動かれた方は退場とさせていただきます。
    ・会場は入れ替え制です。
    ・お荷物はお預かりいたしません。幽霊などに持ち去れらないようしっかりと管理をお願いします。
    ・館内の撮影や録音は絶対にしないでください。(即退場となります)
    ・スマートフォン、その他の電子機器は使用しないでください。
    ・語り手やお化け、館内設備への暴力行為、接触行為、破壊行為は絶対にしないでください。(警察へ通報します)
    ・館内は絶対に走らず、頭上や足元に注意して進んでください。
    ・館内移動の際には長時間立ち止まったりしないでください。
    ・恐怖でどうしようもなくなった場合や、気分が悪くなったりお怪我をされた場合は大きな声でスタッフをお呼びください。
    ・ネタバレは厳禁です。絶対にしないでください。
    ・体調不良、お怪我、お荷物の紛失や破損、館内で起こったいかなる損害や損失について責任は一切負いません。
    ・物語はすべて小泉八雲の脳内で創られたものです。(現代の実在する人物、団体、事件とは一切関係ありません)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

お申込み先

入場無料
完全WEB予約制
〈先着順〉
申込開始は、7月16日(火)10時から

キャンセル方法

  • お電話、またはメールでお願いします。
    順次キャンセルの手続きをいたします。
  • 「キャンセルしたい分の注文番号・演目・枚数・お名前・お電話番号をご連絡ください」
  • 手続きが完了したお客様には、
    【teketo】チケット返金完了のお知らせメールが届きます。
    2~3日経ってもメールが届かない場合は、再度事務局へご連絡ください。

  • キャンセルの連絡先(平日10:00~17:00)
    電話 080-2727-3898
    メール yakumo285@gmail.com
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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上演スケジュール

上演観覧は完全WEB(QRコード)予約制〈先着順〉です。
  • 各回定員数は最高20名様まで
  • 各怪談話終了後、お化けとの記念撮影タイムがあります
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演目紹介

恐怖度 ★
商人は暗がりの紀国坂で泣いている女の背中を見かける。何事かと声をかける商人に向けた女の顔は一目見て分かる異常さで、慄いた商人は一目散に逃げだす。暗闇を走る商人は蕎麦屋の灯かりを見つけて一安心するが・・・
恐怖度 ★★
巳之吉にはいつまでも若々しい大層綺麗な妻がいる。ある晩、巳之吉は妻の色白な肌を見て、恐ろしい女と出逢ったあの日のことを思い出す。決して口にしてはならないあの吹雪の日の記憶を巳之吉は遂に話してしまう・・・
恐怖度 ★★★
度胸試しのため、幼子を背負って幽霊滝に向かったお勝は辿り着いた証に賽銭箱を持って帰るが、そこで彼女を呼ぶ声を耳にする。仲間は怯えつつ無事帰ったお勝を讃え、お勝は付き添った我が子のはんてんを解くが・・・
恐怖度 ★★★
盲目の芳一は琵琶を奏でるのがうまかった。特に平家物語の演目はどんな者でも涙を流し感動するほど。ある日を境に芳一は毎晩どこかへと外出するようになる。それを不審に思った和尚が芳一の後をつけると、そこには・・・
恐怖度★★★
病魔に侵された妻は、死の淵で夫に再婚しないように誓わせた。亡骸は庭の木の下に葬られ、その手には小さな鈴が握られていた。月日が経ち、夫は再婚してしまう。後妻は夜な夜な外から聞こえる鈴の音に気づく・・・
小見出し
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小泉八雲 熊本旧居

明治24年(1891)に第五高等中学校(現熊本大学)の英語教師として熊本に来た小泉八雲。手取本町の旧居は、八雲が熊本で最初に住んだ家です。ここに残る神棚は八雲の強い要望で設置されたもので、八雲は毎日神棚に手を合わせていました。

利用可能時間
9時30分~16時30分
休館日
月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
所在地
熊本市中央区安政町2-6
見出し
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お問い合わせ先

株式会社アド・コム 
☎080-2727-3898
(平日10:00~17:00)